【We Were Here Together 】 姉妹で雪山脱出!第一章の流れ&軽いヒント
【We Were Here Together 】マルチプレイ姉妹で雪山脱出 #1
ゲーム実況をしております。トンズラシスターズ妹です!
こちらでは【We Were Here Together 】の流れにそってかるーーいヒントを交えて書いています。
絶対ネタバレしたくない方は回れ右でお願いしますw
不気味な夢から覚めた私達は、意外にもぬくぬくとしたゲストルームで目覚めました。
どうやらここは雪山探索隊の拠点らしい。
部屋からでると相方が。前作とは違い二人でゲームを始められてほっこりムード。
このゲームのプレイを心待ちにしていた我々、結構はしゃいでますw
まずは建物内を探索です。
ロビーには団らんできそうなソファや、IH?のようなヒータータイプのキッチンまで備えられています。
めちゃめちゃ居心地が良さそう!普通に暮らせるw
数ある部屋の中には開かない部屋、そして無線部屋。なにやら無線からとぎれとぎれではあるものの、
SOS要請が・・・
どうやら仲間が探索に出かけて遭難してしまったらしい。
部屋の中と外にはハンドルが配置してあります。
ハンドルの真ん中にはそれぞれ違う形をしたモチーフが・・・
屋外に出て探索すると屋内と同じような無線機があり起動させると、
なにやらチャンネルを選択できるみたいです。
姉と二手に分かれそれぞれ操作してみることに。
どうやら姉と妹それぞれモニターに映し出されたものに少しだけ違いが・・・
室内モニターにはないプラスアルファが屋外モニターには映っていました。
その情報をうまく伝えられるかがカギになりそうです。
無線機の調整が完了すると先ほどとは違いはっきりと仲間からのSOS要請が、そして重要な情報が流れてきました。
屋外の探索を続けていると凍ってしまったハンドルを発見。
さてどうするか・・・
探索を続けていると、レスキュー車が!
車を起動する為には側にあるどでかい装置を起動させる必要がありそうな。
見晴らしのよい場所であたりを見回すと同じような装置を発見。
ここでも二手に分かれて装置を動かします。
屋外の装置はレバーを引くと加算され、本体の室内装置はレバーを引くと減算されるようです。
そして本体のメーターにはメモリが・・・
なんとか装置の謎を解くと車が起動しました。
これに乗っていざ出発!と乗り込もうとすると目的地を決めましょうてきな忠告がw
目的地と言えば地図・・・
探索をつづけると見つけました!地図。
地図には数カ所に特徴的な絵が描かれていて、覚えのある数字と頭文字。
左の装置は縦に、右の装置は横に動きます。
ここでも二人でそれぞれのハンドルを順番に動かし目的地を決めます。
ついに目的地が決まり仲間の救助へ出発です!
ずっとここでのんびりしてもいんだがな、とぐうたら発言をしながら重い腰をあげて出動しました。
第一章シグナル編でした♪
最後までお読みいただきありがとうございました!
【We Were Here Together 】
不安な夢によって眠りから覚めるところから、この冒険が始まります。
仲間である南極探検隊が遭難してしまい、
ベースキャンプに残された我々は協力し合い、仲間を救出するため動き出す。
これがどんな冒険になるのかが分かっていれば…
前作同様、さまざまなギミックを解いて脱出することになりそうです。
ボイスチャットだけが頼りのこのゲーム。
我々姉妹は共に脱出する事ができるだろうか!
ぜひ応援お願いします♪
姉、妹視点が同時に見れる2画面実況をしていますので是非ご覧ください♪
【We Were Here Together 】マルチプレイ姉妹で雪山脱出
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